ピースボーイの一日一歩

宮城県仙台市在住、1日の出来事・生活情報を発信するブログ。東北の情報はもちろん、出歩いて活きた情報をお届けします。

自分探しの旅

独りでなく二人でやる

投稿日:2019年10月2日 更新日:

今回は二人でやると億劫なこともできる話。
(人見知りがエアロビックスをやってみた)

エアロビックス

私は週1回程度スポーツジムに行く。
その施設は3階建てで大きく人もたくさんいる。
朝オープン10時前に開店待ちの列ができるほどだ。

私の妻も通ってる、色々な目標があるのだろう。

私の目的は運動不足を解消する為だ。
健康診断結果は毎年コレステロール高めである。
もう下がらない年齢なのか?!と少し諦めもある。
食欲はあるが、運動しないから腹も出てきて引っ込まない。

そんな私は各インストラクターがスタジオで毎日定期的にやっているエアロビックスをやってみたく思ってた。

いつものマシンを使ってるよりも総合的に身体いっぱい使っているから運動効果はエアロビの方が効率良いだろうと合理的な自己判断をしていた。

しかしながら未だエアロビに参加できずにいる。

何故やらないか?いや、やれないか??

理由は エアロビをやるのが何か気恥ずかしいからだ。

あのワンルームにぎゅうぎゅう100人弱ほぼ女性たちの中でやるのが抵抗があるのだ。

もちろん私の存在など誰も気にすることはないだろう。
そこは間違いない。

私の気にし過ぎな心配性を突き詰めていくと新しい精神的な病気が誕生するだろう。
そこはそのうちネタにしよう。

 

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話は戻して、
しかしエアロビをやりたい、もはやめんどくさい奴である、、、
だけどこれが人間だ。

矛盾といつも隣り合わせだ。

こんな顔をしてるが一応「男」で見栄とプライドの塊なのだ。
肩で風切る日本男児の一派に近い昭和臭漂う人間である。

こんなしょうもない理由を妻に話したら「一緒にやってみよう」と誘われた。
いい人だな~「だから結婚したのかな」など人間の暖かさを感じつつも断った。

何故ならまだそのエアロビックスの爆心地に飛び込む勇気がないからだ。

しかし、変化の兆しはすぐに表れた、、、
毎回行くたび同じメニューのマシンと同じようなストレッチをして同じ料金を払うのに体型も大して変化がないことに時間・金を費やしてるのが何か「もったいない」感じが出てきたのだ。
いわゆる貧乏性だ、元を取りたいのである。

そして妻のナビゲートに従って屠られる子羊よろしくエアロビックスに参加した。

エアロビックスは人気がある。
だから早い人は開始時間20分前からスタジオ前で並ぶ、何故なら定員制限があるのだ。
人気で入れない時があるのだろう。

妻曰くこれを目当てに来る人もいるらしい。

そして私は初めてスタジオに入った、
私は内気で恥ずかしがり屋なのでこの初めての空間に馴染めずいた。

しかし大人なので初めてでないようなそぶりでストレッチなどして周囲をサーチしてる。
「うん、おばちゃんが多過ぎ」8割以上だろう。

私は後ろの隅っこで着々と自分のテリトリーを築いていた。

しかし、隣に一人のおばちゃんが現れた、、、いつしかおばちゃんと俺の小さなテリトリー紛争に発展した。

ルールは無いだろうが、その隣のおばちゃんが俺のほんのちっぽけな運動できるであろう範囲を大きく侵入してきた。

俺に残された場所は左と後ろにある壁だけである。
運動も〇〇もない!!
いつの時代も領土問題はデリケートな問題だ。
俺は戦闘モードに入った!!

威嚇射撃よろしくおばちゃんの近辺目指して大きく開脚ストレッチを始めた。
しかし、おばちゃんはそんなことも気にせずウォームアップしてる、、、今日の「夕飯何にしようか?!」と考えてるのか動じない。
だてに半世紀以上は生きてない。

そんな悶々してるなかエアロビックスは始まった!!

さっきまでテリトリーを過剰に意識してたのが嘘のように皆渡り鳥のようにそれぞれ良い感じにばらけてそれぞれの場所をキープしてる。さっきまで場所がどうのこうのこだわってた自分が恥ずかしい。。。

始まってしまえばインストラクターの言われるがまま見よう見まねでどうにか動いてる。
鏡に映る自分はなんだか操り人形のようにぎこちない。

そんなこんなしてるうちに50分のエアロビは終わった。
3kgのグリップ式ダンベルも使っての運動は疲労感もMAXに近い。
「こんなに動き汗をかいたのは久しぶりだ!!」
スタジオが満杯になるまで、20分前から並んでまで入るのが納得した。

後日談、久しぶりの筋肉痛があった、、、そこまで自分の限界を超えてエアロビしたのだな。と自分のガッツを褒めたい。

こんな筋肉痛になるまでエアロビックスすることも参加することも一人ではなかなかできない、だが今回は妻がともにいたから・誘ってくれたからできた。
そうでなければ完全アウェーの場所ではこんな飛び級のチャレンジはしなかっただろう。

独りできないことは
二人でやってみることも人生の隠し味的スパイスなのかもしれません。

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