この記事はTWINBIRD パワーハンディクリーナー HC-EB51GYを購入し、
実際に使用した感想をお知らせします。
この記事から得られる情報は、
1 実際に私が使用したレビューを確認できる
2 他のハンディクリーナーとの比較情報を得られる。
低価格で予想以上なハンディクリーナー
以前に、「ハンディクリーナー コードレスかコード式を選ぶ方法」
と題した記事からの流れでこの記事を書いてます。
(その記事の詳細はこちら)
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〜この記事を書いた経緯〜
自宅のコードレスのハンディークリーナーが故障したため、
新たなのを購入しようと色々探してたらこの商品に決めました。
その探してた中で購入に至ったポイント、
他の機種との違うポイントを伝えたく書きました。
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本題の前に、
私のコードレス ハンディクリーナー使用歴とそれらの使用感想を説明します。
★今から10年以上前から、
3台連続でコードレスを使用してました。
その観点から3つの気づいたことを説明します。
1 バッテリーが使用してくにつれて、劣化する。
(そうなると吸引力もパワーダウンする)
2 吸引力が、1と併行して弱くなる。
(当初の勢いが減少する)
3 コードレスだけに少ししか稼働しない。
例として、10分弱。
★購入当初はどれも吸引力がそれなりに順調でした。
しかし数ヶ月使用すると充電しても以前より稼働時間がだんだんと減少し、
吸引力も以前の様ではなくなり、最後は使わなくなり捨てる。
(充電池の代えは約3000円、一度だけ交換したが値段的に高く感じた。
ちなみに毎日使えば半年〜1年以内で交換必須でしょう)
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以上を踏まえて、
「HC-EB51GY」を購入した理由は、、、
1 パワフルに吸引するというセールスに惹かれた
(コード式でサイクロンと謳ってるので)
2 コードが長い
(6m、大体の機種は約4m〜5mだった)
3 5000円位と買い易い値段だった。
★商品探しで最初はHC-EB51GYの前期型「HC-E251GY」がAmzonで約「800」の好評レビューだが、製造は2012年で古さを感じた。
もうちょい新しい(その時点で2016年)型がないか調べてたら今回のHC-EB51GY(後継機種)を見つけた。
そして上記の購入理由1〜3が決め手で購入した。
他に迷った機種
1 ダイソン 「コードレス ハンディクリーナー DC61」
(値段が高いので今回は断念)
2 HITACHI 「こまめちゃん PV-H23-A」
(製造年月日が古いので断念。約2007年の製造品)
HC-EB51GYの特徴
実際に私が使用して感じた
「良好なところ」「不満なところ」を挙げます。
良好なところ
1 吸引力はレビューの通りにパワフルである。
(値段以上を感じた)
2 フィルターなどの手入れも楽です。
(フィルターを一枚のティッシュで覆って汚れたら捨てる)
注意:このフィルターを大事にしようと色々な物で覆ってる方々がいますが、
このフィルターを必要以上に覆うと吸引力が低下します。
3 コード6mが掃除範囲を広げます。
(ゴミをたくさん吸引するのでコードの限界まで行ってしまう)
不満なところ
1 コードが長いので収納時乱雑になる。
(コード付属の束ねるマジックテープでまとめれば良いが、毎回するの面倒です)
しかし、この点は自分で以下↓↓のように改善しました。
☆改善前の収納
(コードが乱雑です)
★改善後の収納
★家にあった箱にまとめて入れました。
(ダイソーなどの大きめで適当な箱でもしまえるサイズでした)
まとめ
以上のことから私が長年使ったコードレスから、
コード式のハンディクリーナーを購入した経緯と購入後のレビューでした。
私自身は今までで掃除機を購入して一番の満足感が得られました。
妻も気に入って使用してます。
ハンディクリーナーで機能・価格・使い勝手と一番バランスが取れた商品と思います。
余談ですが、HC-EB51GYを使用開始してからはメインで使用してるキャニスター掃除機の出番が無くなりました。
どうぞこの機会にHC-EB51GYの選択肢もぜひ検討して下さい。
[…] TWINBIRDのHC-EB51GYをお勧めします。 ちなみに私は今回これを購入しました。 (使用レビューはこちらからどうぞ) […]